「残クレでマイホーム」って本当に大丈夫? ― 住宅会社として思うところ

こんにちは!ドラッグストアで買い物をしたら、ちょうど2000円ぴったりになって、レジのバイトの男の子と思わず、お~~っと、お互い唸っていて、なんとなくほっこりした、代表の小澤雅志です(´~`ヾ)

アルバイト、がんばっているのは、思わず微笑ましくなりました^^
がんばれ!^^

今日は2025年12月10日。朝5時に日本経済新聞を読んでいて、思わず「え?」となった記事がありました。

タイトルは、
「残クレでマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す」
というものです。
zanka.png
記事によると、国土交通省は「残価設定」を使った新しいタイプの住宅ローンの普及を後押ししようとしているとのこと。

車やスマートフォンではすっかりおなじみになっている「残価設定型ローン」を、いよいよマイホームにも広げていく流れのようです。

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■ 残価設定型住宅ローンとは?ざっくり言うと...
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記事を読んでの理解を簡単にまとめると、こういう仕組みです。

・死亡時などに売却する前提で組むローン
・あらかじめ「残価(将来の売却価格)」を設定する
・その残価分を後回しにすることで、毎月の返済額を抑えることができる

つまり、

「家の価格 - 残価」部分だけを、まず返していきましょう

という考え方ですね。

なぜこんな仕組みが出てくるかというと、
今は住宅価格があまりにも高騰しすぎていて、
これまでならマイホームを普通に買えていた世帯年収のご家庭でも、
自分の家を持つことがかなり難しくなってきているからだと思います。

そこで国は、住宅金融支援機構を通じて金融機関向けの「保険」を提供し、
残価を設定したローンを後押しすることで、
毎月の支払額を抑えられるようにしていこう――という流れのようです。

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■ 個人的には「基本おすすめしません」
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ここからは、あくまでも私個人の考えです。

結論から言うと、
私はこの「残価設定型の住宅ローン」は基本的におすすめしません。

もちろん、車の残クレについても、個人的には賛同しにくいところがありますが、
こと「家」となると話はもっと重くなります。

家は、単なるモノではなく、
長く住み続けることが前提の「生活基盤」そのものだからです。

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■ 残価設定型が"ハマる人"は相当限られる
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では、どういう人ならこの仕組みをうまく使える可能性があるか。

私が思うのは、

・必ず一定期間ごとに「売却」や「住み替え」をする計画が明確な人
・いわば、住みながら半分は投資目的でマイホームを考えている人
・将来、高値で売却する、あるいは少なくとも価値があまり下がらないような土地で建てるつもりがはっきりしている人

...といった、かなり条件がはっきりしている方です。

ただ、正直申し上げて、
こういった計画をしっかり描いて実行できる方はそこまで多くないのではないかと感じています。

そして何より、

値下がりしにくい立地や物件、土地を選ぶ

というのは、言葉にすると簡単ですが、
実際には相当むずかしいことです。

ですから、メリットが出せるとしたら、
今のところは「そういう一部の人」に限定されてしまうのではないか、
というのが私の正直な感覚です。

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■ むしろ怖いのは「トータルで損をする可能性」
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残価設定型の一番怖いところは、

毎月の返済が楽になったように見えて、
実はトータルの支払額が増えてしまう可能性が高い

という点です。

どういうことかというと、

・残価として後回しにしている部分にも金利がかかる場合があり、
・結果的に、普通の住宅ローンよりも総返済額が増えてしまう

ということが起こり得ます。

車の残価設定ローンでもよくある話ですが、

思ったほどお金が戻ってこなかった、
結局は損をしてしまった――

というケースがありますよね。

住宅の場合はそれに加えて、その「戻ってこなかったお金」の裏側で、
残価として先送りした金額に対しても、じわじわと利息を払い続けていた、
という形になりかねません。

つまり、

「お金はあまり戻ってこないのに、残価分の利息だけはしっかり払っていた」

という、なんともやりきれない結果になってしまう可能性もある、ということです。

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■ 車で起きていることは、家でも起こりうる
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車の残価設定ローンでよくあるパターンとして、

・全く傷がなくてきれいな状態なら、まだいいのですが
・事故を起こした車
・軽い接触でも修復歴のついてしまった車
・タバコなどで内装を痛めた車

こういった車は、
残価として設定されていた金額よりも買取額がかなり下がってしまうことがあります。

そうなると、

「思ったほどお金が戻ってこなかった」
「結局損してしまった」

という感覚になりやすいのです。

これと同じことが、
もし「家」にも起きると考えると...かなり怖い話だと思いませんか?

・地域全体の地価が下がる
・周辺環境の変化で人気が落ちる
・何らかの事情で建物の評価が想定より下がる

といったことは、決して珍しい話ではありません。

そのときに、

「残価を背負ったままの住宅ローン」

が家計にのしかかってくる。

そのリスクは、しっかり頭に入れておく必要があると思います。

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■ 過去の「ゆとり返済」やサブプライム問題を思い出す
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少し昔の話になりますが、

・アメリカでのサブプライムローン問題
・日本で住宅金融公庫(現・住宅金融支援機構の前身)が出した「ゆとり返済」

など、ローンの設計ミスや、売り方・伝え方の問題によって、
たくさんの不幸な家庭を生んでしまった時代がありました。

「最初は楽そうに見える」
「新しいから良さそうに見える」

ローン商品ほど、
本当は慎重に見なければいけないのだと思います。

新しくて、いかにも今風で、
国が後押ししているから安心、と思って飛び込むと、
大変なことになる可能性がある。

その危険性をどうしても感じてしまいます。

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■ 高市政権でも、これはちょっとクエスチョンレベル
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今の政権、そして新しい内閣での国土交通省がこういった仕組みを進めようとしていることについて、
個人的には、正直かなりクエスチョンです。

私は基本的には高市政権は推しな方ですが、
この住宅版残クレの流れについては、
かなり慎重に見た方がいいのではないかと感じています。

もちろん、これは現段階での話であって、
これから制度の中身が変わっていく可能性もあります。

ただ少なくとも現時点では、

「新しいから」「周りがやり始めたから」で選ぶのではなく、
本当に自分たちの人生設計に合っているのか?
長く住む家としてふさわしいのか?

を、じっくり考えていただきたいと思います。

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■ おわりに
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住宅は、多くのご家族にとって
一生で一番大きな買い物であり、生活の基盤そのものです。

だからこそ、
見かけの月々返済額だけで判断せず、
将来の暮らし方や住み替えの有無も含めて、
じっくりと検討していただきたいと心から思います。

今日はそんなことを、
朝の日経新聞を読みながら考えていました。

それでは皆様、
今日もご安全に。

変化する家族のカタチに合わせた住まいづくり -- ライフスタイル対応リフォームのすすめ --

こんにちは!ゴレンジャーから始まったスーパー戦隊シリーズが、ついに終わってしまう!とニュースで聞いて寂しさを覚える代表取締役の 小澤雅志 です
Σ( ̄口 ̄;)
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自分もよくみていたし、いとことも小さい時によく遊んだし、自分のこどもたちも散々お世話になって、散財もしましたが、これはさみしいです。。。
これから孫の代になって、また散財して遊ぼうと思っていただけに。。。^^;

変化する家族のカタチに合わせた住まいづくり

-- ライフスタイル対応リフォームのすすめ --

さて、また40代などについてになりますが~(苦笑)実際は50代に入ってからも多いですね^^;

40代を過ぎると、家族のかたちも暮らし方も少しずつ変わります。
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"いま"に合わせて手を入れれば、毎日がもっと軽く、心地よくなります。
ここではやりすぎないけれど効く、実践的なヒントを短くご紹介します。

1. 子どもの独立に合わせて

使わなくなった子ども部屋を趣味部屋/書斎へ

壁を抜いてひろびろLDKに(構造確認はプロに)

収納の定位置化で片付けの手間を半減

2. 親との同居・介護への備え

1階に寝室を確保し、夜間動線を短く

トイレ・浴室は段差ゼロ+手すりで安心

出入口は引き戸にして通行と出入りをラクに

3. 在宅ワーク/趣味スペースの確保

静けさをつくるドア・窓・床の見直し

コンセント・LAN・照明を作業に最適化

可動棚・可動デスクで用途変更に強い空間へ

まずは"小さく"始めるなら

居室を引き戸にして通行性UP

照明とスイッチ位置を使い勝手で再配置

収納は可動棚+通気でモノの定位置を明確に

キッチン・洗面は掃除しやすい機器へ段階的に交換

今日のチェック3

何を優先してラクにしたいか(動線/掃除/安心)

小さな工事で効果が高い箇所はどこか

将来に向けて可変性を残す設計になっているか

大がかりでなくても、暮らしはちゃんと良くなります。
いまとこれからを丁寧にお聴きし、やりすぎない最適解をご提案します。
「少し不便になってきた」「将来に備えたい」----そんな時は、どうぞ気軽にご相談ください^^

将来の負担を軽くする~メンテナンスしやすい住まいの考え方


こんにちは!高市総理になって、なにか停滞していた日本が色んな意味で動き出しそう。。。と感じている、株式会社小澤工務店 代表取締役の 小澤雅志 です
(≧◇≦)

とりあえず物価おさえて、ついでに消費税も3年限定でもいいから、5%くらいさがらないかなあ(* ・・*) などと、甘いことを考えてしまいますw


さて
40代を過ぎると、「この先も気持ちよく住み続けたい。できれば手入れはラクに。」----そんなご相談が一気に増えてきます。

今日は、専門的な視点と現場で培った実感を交えながら、くどくならない範囲で(苦笑)
"読み終えたらすぐに役立つ"ポイントだけをギュッとまとめました。

まずは結論:カギは「素材」「掃除動線」「点検のしやすさ」

素材選びで劣化スピードを抑える

掃除しやすい動線と納まりで日々の手間を減らす

点検・交換がしやすい配置で将来の出費を最小化

この3つをおさえるだけで、10年後のラクさがまるで違います。


① 外壁・屋根:耐久と「目地の少なさ」が効きます

福井は雪や湿気の影響が大きい地域。外装は"長持ち設計"が基本です。

高耐久ガルバリウム鋼板は有力候補

コーキングを多用しない納まり(シーリング負担を減らす)

屋根形状はシンプルに。雨仕舞い・雪止め・樋の計画を丁寧に

樋は詰まりにくい納まりと点検しやすい位置を

ポイント:10〜15年ごとの大規模メンテ頻度を下げる工夫が、結果的に家計を守ります。


② 水回り:毎日の"小さな手間"をなくす設計

いちばん使う場所こそ、掃除しやすさ重視で。

汚れにくい加工のシンク、排水口一体形状

フチなしトイレ・壁付け水栓で水はね溜まりを減らす

浴室は乾きやすい床・目地が少ない壁パネル・換気計画をセットで

カビ対策は"断熱+換気"が土台。ユニットバスの断熱仕様も要チェック

毎日の拭き取り回数が減ると、清潔さと時間の両方が手に入ります。

③ 収納計画:片付けやすさ=汚れにくさ

出し入れの距離が短い収納は、散らかりにくく掃除もしやすい。

用途別の収納(パントリー・土間収納・ファミクロ)で定位置管理

パントリーは可動棚+通気、玄関土間は濡れ物の仮置きを想定

掃除機・ロボット掃除機の基地を最初から計画

片付けの"迷い"を減らすと、ホコリも湿気も溜まりにくくなります。

④ "将来"のメンテも見据えた細やかな配慮

24時間換気本体・フィルターは手が届く位置へ

エコキュート・分電盤・水栓バルブなど生活インフラは"見える・触れる"配置

段差解消や手すり下地はリフォーム時の"やっててよかった"の代表格

「壊れにくい」に加えて「直しやすい」が、長い目では大きな差になります。


今日決められる"5つのチェック"

外壁は高耐久材+目地を減らす納まりを優先

屋根・樋はシンプル形状と点検性を確保

水回りはフチ・段差・目地を減らす機器を選ぶ

収納は使う場所の近くに、通気と可動棚を

設備・換気・メーター類は手の届く高さにまとめる


最後に:見た目以上に「暮らしがラク」な家へ

「せっかくリフォームしたのに手入れが大変...」とならないよう、
素材・納まり・点検性の三点セットで、"ラクにキレイが続く"住まいを一緒に考えましょう
ヾ( ^ _ ^ )

小澤工務店は、デザインと同じ熱量で維持管理のしやすさまで設計します。
「うちの場合はどうするのが最良?」というところから、気軽にご相談ください。

テレビが映らない!?--ブースター「電源部」を知らなかった話 主に地デジ

こんにちは!あまりの寒さにもう暖房を出してしまった小澤工務店の小澤雅志です
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

んー、ほんとに寒くなりました。。。でも温かい日もまだあるでしょうけど、これからますます暗く、寒くなりますので、いろいろ注意が必要ですね
(;゜0゜)


今日は、当社管理の貸家で「テレビが映らない」問題に直面して学んだことを、備忘録も兼ねて共有します。

結論から言うと----アンテナブースターには"電源部(電源挿入器)"が必要でした。

ブースター.jpg


って、知ってる人からすれば、、、今更。。。何いっとんねん。。。( ̄△ ̄;)と思われることでしょう。。。。

きっかけと状況

入居前整備の仕上げ中、「アンテナはあるしケーブルテレビも未契約=地デジは映るはず」と油断。

ところがテレビにアンテナ線を挿しても映らない。

屋根のアンテナ、ブースター、分配器も見た目は異常なし。配線抜けもなし。

そこで知人に相談したところ、肝心の"電源部"が無いことが判明。


今回わかったこと(重要)

ブースターは電気で動く増幅器。

その電気は、多くの場合室内側の「電源部(電源挿入器)」から同軸ケーブルを通して供給する。

一般的な設置例

屋根・屋外:アンテナ → ブースター(増幅)

屋内:分配器(各部屋へ)

室内のどこかに「電源部」(テレビ端子付近に設置するのが定番)

電源部がない=ブースターが動かない=信号が弱くて映らない、という仕組み。

文字だけ図解(イメージ)
[屋根アンテナ] → [ブースター] ────────────┐
│(同軸ケーブル)
[分配器] ├─→ 各部屋のTV

[室内:電源部(電源挿入器)] ────┘ ←←← 電力を同軸で供給


電源部の設置位置は、1階のTV端子近くなどに置くのが扱いやすいです。

ブースター近くにコンセントを用意するタイプもありますが、今回の貸家は電源部が未設置だったのが原因でした。


現場でのチェックリスト(保存版)

☑ 屋根アンテナの向き・固定状態は問題ないか

☑ ブースターが付いているか(型式・仕様も確認)

☑ 電源部(電源挿入器)が設置されているか/通電しているか

☑ 分配器の品番・通電可否(「通電対応」タイプか)

☑ 同軸ケーブルの芯線・網線の処理良好(ショート・断線なし)

☑ 各TV端子の接触/F型コネクタの緩みなし

☑ テレビ側:地域設定・チャンネル再スキャン実施済み

☑ ケーブルテレビ契約の有無(混在設備の確認)

メモ:最近はアンテナ自体の性能が上がり、環境によってはブースター無しでも映るケースも。
ただし分配数が多い/ケーブル長が長い/電波環境が弱い場合は、ブースター+電源部がほぼ必須です。


個人的な感想(技術の進化、どこまで要る?)

8K/4Kなど高解像度の議論もありますが、住まいの使い勝手としては「安定して映る」ことが最優先だと実感。

"過当競争"より、日常の不便を減らす確実な設計・施工・点検のほうが、住まい手にとっての価値は大きいと考えています。


まとめ

テレビが映らない時、屋外・屋内の"見える機器"だけで判断しない。

ブースターの電源部の有無・通電をまず確認。

今回は56歳にして恥ずかしながら初学びでしたが(苦笑)、**現場で役立つ"本質の一つ"**を得ました。

同じようなお困りごとがあれば、配線と電源部の点検からご一緒に整理します。お気軽にご相談ください。

追伸:入居前の"通信・設備"はセットで点検がおすすめ

テレビ(地デジ/BS)/ネット回線(光・CATV)/インターホン/防犯カメラ/Wi-Fi中継器...

**「図面と現物の突合せ」+「通電テスト」**まで行うと、引き渡し後のトラブルが激減します。


まだまだ勉強が行き届いていないので、日々精進します!

冬前ラストスパート!補助金で"あったかリフォーム"を進めるなら今

こんにちは!
秋の深まりが早すぎて、なんか焦っている代表取締役の小澤雅志です
(´~`ヾ)

朝も明るくなるのが遅くなり、夕方も早く暗くなり、さみしいですね(笑)

秋が駆け足で過ぎ、いよいよ寒さへの備えが本格化する時期になりました。

今日は「今年こそ、冬前に間に合う"あったかリフォーム"を補助金で賢く進める話」を、
できるだけ分かりやすくまとめます。

なぜ「今」がチャンスなのか

住宅リフォームに関する大型補助金は、今年・昨年・一昨年の3カ年計画の最終年度。いよいよ大詰めです。

**給湯省エネ(エコキュート等)**の枠は、2025年10月14日現在で8割前後まで消化。

一方で、
窓の改修・断熱リフォーム・キッチン/ユニットバス等の改修枠はまだ上限未達のメニューが残っています。

昨年の傾向では、給湯関連だけが11月末ごろに上限到達、他は予算が余りました。

もし今年も大幅に予算が余ると、来年度以降は縮小・終了の可能性が高まると見ています。

といっても、いまからどうすることもできないですが^^;

既に10月後半。短期間で勝負できる工事から優先するのが得策です。

つまり、「この冬の快適さ」と「補助金を活用できるチャンス」を両取りするなら、動くのは今がちょうど良いタイミングということです。

冬に間に合う"効果大・スピード重視"の本命は「窓」

寒さ対策の要は、なんと言っても窓。体感がグッと変わります。
mado.png
最速&高コスパ:内窓(二重窓)
工期が短く、体感の変化が大きいのが魅力。すきま風・結露・底冷えに効きます。

製品も進化
例:YKKの内窓はリニューアルにより、

枠がスリム化 → 取付条件の幅が広がりやすい

断熱性能アップ → 体感・光熱費にさらに効く

工事の段取りがシンプルで、この時期でも間に合わせやすいメニューです。


断熱リフォームや水まわり改修も、実は狙い目

天井・床・壁の断熱補強:窓とセットでやると、住まい全体の底上げに。

キッチン/ユニットバス改修:快適性と家事動線の改善に加え、省エネ設備の導入で補助対象になりやすい。

これらは予算未達のケースが多く、まだ間に合う可能性が高いです。



給湯器の"賢い更新"タイミング(13年が一つの目安)

「壊れていないのに替えるの?」というお気持ち、よく分かります。私自身も悩みました。
ただ、13年超のエコキュートや電気温水器は、故障=長期不便につながりやすいのが現実です。

13年超は修理不可・部品無のケースが増加

故障してからの手配は点検待ち・交換待ちで"お湯が使えない期間"が長引くことも

動いているうちの計画的更新なら、補助金も活かしやすく、冬場の不便を回避できます

電気温水器 → エコキュートの更新は、光熱費の負担軽減にも直結します

私の自宅でも、壊れてからの対応は本当に不便でした...。だからこそ「壊れる前に段取り」がおすすめです。

重要:申請は登録された事業者しかできません

補助金の申請は、お施主さま個人ではできません。
所定の要件(例:建設業許可 等)を満たし、制度に登録した事業者のみが申請できます。
当社(株式会社小澤工務店)は登録事業者として申請~工事~実績報告までワンストップで対応します。ご安心ください。

進め方(最短ルートのイメージ)

写真送付 or 現地調査(窓サイズ・既存枠・断熱状況を確認)

ご提案&お見積り(補助金額の目安もお伝えします)

申請手続き(当社が実施)

工事(短期で完了する内窓から着手が◎)

実績報告~受給までサポート

忙しい方は、まずお部屋の全景写真・窓の近接写真をお送りください。
その情報だけでも概算と進め方をご案内できます。

ozawakoumuten@gmail.com
もしくは
090-2121-7370 のショートメールなどで


今年のうちに、賢く"あったか"を手に入れましょう

この冬の体感差は、毎日の満足度を大きく左右します。

補助金の有無は、家計の負担感を大きく左右します。

どちらも狙えるのが、いまです。

「内窓だけ先に」も大歓迎。
写真でのご相談でも、オンラインでも、もちろん訪問でも対応いたします。お気軽にお声がけください。

お問い合わせ

株式会社小澤工務店(福井県福井市羽坂町34-29-1)
担当:小澤雅志(おざわ まさし)

「この窓、いけますか?」の一言からで大丈夫です。
冬前ラストスパート、全力でお手伝いします。

その壁や柱、とってはいけないです。。。

こんにちは!昨日、2ヶ月ぶりくらいに事務所でエアコンを使わなかった(株)小澤工務店の小澤雅志です
(*^。^*)

んー、ほんと、朝晩寒いくらい^^;

皆さま、体調管理に気を配っていきましょう(自分も含めて^^;)

さて今日は、リフォームやリノベーションについて少しお話しします。

最近は、木造軸組工法の住宅だけでなく、鉄骨造や鉄筋コンクリート造、さらにツーバイフォー(枠組壁工法)や木質パネル工法のお宅へ伺う機会が増えています。

現場で驚かされるのは、木質パネル工法のお宅で、既存の壁が安易に取り除かれてしまっているケースがあることです。

構造を理解せずに壁を撤去すると、建物本来の強度を損ない、大きな地震や強風などの際に重大な被害につながりかねません。これは絶対に避けなければならないことです。

図面の有無が重要なポイント
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中古住宅を購入した場合や、新築から長年住まわれた住宅でも「図面が残っていない」ケースが意外と多く見られます。しかし図面がなければ、どこが耐力壁で、どれだけの改修が可能かを正確に判断することはできません。

特に枠組壁工法やパネル工法では、壁や開口部(窓や出入口)に大きな制約があります。

壁の撤去はほぼ不可能

窓を大きくすることも困難

新しく壁を作ったり、窓を小さくすることは可能

このように制約が多いため、リノベーションはほとんど不可能と考えていただいた方が安心です。

ちょっとさみしいですが。。。


実際の現場での経験

先日も図面が全く残っていないお宅でリフォームを行いました。工事中に想定外の構造が出てきて、追加工事が必要になりました。幸いリノベーションではなかったため対応できましたが、図面がない場合のリスクを改めて実感しました。

現場調査はそれだけ難しく、専門的な知識が必要です。無料で簡単にできるものではない、ということをお客様にもご理解いただきたいと思っています。できる限りは調べますが。。。^^;


まとめ

・図面は必ず保管しておくこと(プロは図面を見れば構造が分かります)

・パネル工法や枠組壁工法のリノベーションはほぼ不可能と考えておくこと

・安易に壁を撤去しないこと


以上が家族や資産を守る大切なポイントです

皆さまも大切なお住まいを守るため、ぜひこの点を意識していただければと思います。
今日もご安全にお過ごしください。

エコキュートは突然壊れます。。。

こんにちは!あまりの忙しさにブログを全く更新していないことを、先日お客様からご指摘いただき、めちゃくちゃ焦りまくった小澤工務店代表の小澤雅志です
(^_^;

いや、どんなことも言い訳にはなりませんね...。おかげさまで本当に忙しく、誰か手伝ってほしいくらいで、最近はAIをアシスタントにしています。笑

さて、話は変わりますが、自宅のエコキュートが3年前に壊れました。

12年使用して故障し、修理の見積もりは5万円以上。結局取り替えたのですが、その翌年から補助金が始まり...「もっと早く補助金が始まっていれば!」と残念な気持ちになりました。ekokyu-to.png

しかしながら、お客様のところでは多くの方にその補助金をご活用いただき、交換工事を行うことができ、大変喜んでいただけました。とはいえ、その補助金も今年で一旦終了となります。国が3ヵ年計画で予算を組んで実施した事業が終わり、来年以降は規模の小さい補助金しか残らない可能性が高いのです。

エコキュートは13年を超えると、部品がなくなり修理不能となるケースが多くあります。壊れると突然お湯が出なくなり、1週間近くお風呂やお湯が使えないことも少なくありません。実際、私の家もいきなり壊れ、家族からブーイングの嵐でした。

「壊れていないのに替えるなんて」と思われる方もいらっしゃいますが、いざ壊れると本当に困ります。ですので、今のうちに取り替えを検討されるのが安心かと思います。

なお、給湯器の補助金は昨年も11月末には予算が尽きて終了していました。本当に取り替えをお考えなら「今」が最も良い時期です。修理より交換をおすすめいたしますので、ぜひご検討ください。

それでは今日もご安全に。

あらためて住む場所の大切さ~地盤調査

こんにちは!(*゜▽゜)ノ
「これから長く乗る車、軽トラにしようか、それとも別の車にしようか...」
そんな贅沢な?悩みをしている小澤雅志です(≧∇≦)

でも、最近の軽トラ、侮れません。
キャビンは広くて居住性も高く、荷物もたっぷり積める。
仕事にも趣味にもぴったりなんです。

とはいえ、今はそんなことをじっくり考えている時間もなく...
またそのうち、検討することにしましょう(笑)。


地盤改良の現場で気づいた「住む場所の大切さ」
先日、現場で地盤改良工事の打ち合わせを行いました。
現場の内容自体は無事に終わったのですが、
そこからが本題でした。

能登の震災の爪痕、そしてこれからの復興について――
石川県金沢市の地盤のプロフェッショナルの方と、思わず長話になってしまいました。

結論から言います。
やはり、地盤の悪い場所には住むべきではありません。

地盤の悪いところに家は建ててはだめです

地盤が弱ければ家がどんなに強くても意味がない

地盤が弱ければ家がどんなに強くても意味がない_R.jpg

これは何度もお伝えしてますが、
いくら上物の建物をしっかり造っても、
いくら耐震等級3をとっても、
地盤そのものが弱ければ意味がありません。

例えるなら、強い家をサイコロにたとえるなら、それを床に転がす?ようなものです。
しっかり建てた家でも、地盤がグラグラならひとたまりもないのです。

復興の遅れと、深刻な住宅事情

能登方面の復興が進んでいるのでは?と聞きましたが、
実情はまったく違いました。

・公費解体は進まず
・新築も追いつかず
・建築費は高騰
・少しでも条件が悪ければ工事も後回し

「いくら出せば建ててもらえるのか分からない」
そんな声が多く聞かれました。

私自身、実家が金沢にあります。
もし被災して誰も住めない状態になったら――
仮設住宅に入って、次の住まいを探すことになります。

しかし今、新しい住まいを建てることが非常に難しい時代になっているのです。

「中間エリア」が今、争奪戦に
能登の輪島や珠洲と、金沢の中間地点――
たとえば河北郡やかほく市の北部などは、今とても人気が高まっています。

・賃貸物件は満室
・空き家もなし
・土地価格も急上昇

ちょっとした地震や液状化で街の価値が一変し、
住めなくなる地域が出てしまう。

そうなる前に、「どこに住むか」を考えてほしい。

2~3年かかる測量...住む意味はあるのか?

内灘町などの低地(高台などは別です)では、
震災後も壊滅的な状態が続いており、
もはや「どこに家が建っていたのか分からない」状態が続いているようです。。。。

測量からやり直す必要があり、
場合によっては元の位置を確定するだけで2~3年かかるとも言われています。

道路も敷地ももとの場所がわからないのです。


「そんな場所に、果たしてまた住む意味があるのか?」
真剣に考えざるを得ない状況です。

家を建てる前に「地盤」を確認する重要性

これから家を建てようとしている方へ。
まず、住む場所をしっかりと確認してください。

・今住んでいる土地はどういう地盤か?
・これから建てる場所の地盤は大丈夫か?

調べれば分かることです。
しかし、建ててしまった後では引っ越すことは簡単ではありません。

だからこそ、
家を建てる前に「地盤」を最優先に確認すること。
それが、後悔しない家づくりへの第一歩だと強く思います。

最後に
今回、地盤や復興の現場を見聞きして、
改めて「家は土地の上に建つ」という当たり前のことの重みを感じました。

貴重なお話をしてくださった山下さん!本当にありがとうございました。
これから家づくりを考えている皆さまも、ぜひ参考にしてください。

いつまでも安心して暮らすために ― 耐久性と安全性を見直す

こんにちは!
減量をしてて、ちょっと体重が減ると油断してすぐまた食べてしまう代表の小澤です(⌒▽⌒;;;
それにしても体重自体は落ちて血圧もさがるのですが、お腹まわりはどうにも改善しない。。。です(苦笑)

さて
私たちは長年、福井の地で木造住宅を専門に手がけてきました。その中でいつも大切にしているのが、「この家で、ずっと安心して暮らせるか?」という視点です。

築年数が経った住まいを、これからも家族とともに守っていくためには、耐久性と安全性をしっかり見直すことが何よりも大切です。

特に40代以降になると、これからの暮らしを考えた備えとして、リフォームを検討される方も増えてきました。

木造住宅をより長く・安全に保つためのリフォームポイントについて、プロの視点からお伝えします


1. 地震に備える「耐震補強」

福井も決して地震とは無縁ではありません。とくに昭和の住宅や、築40年以上経った家では、現在の耐震基準を満たしていないケースも多く見られます。

主に筋交いや耐力壁の追加などによる剛性アップといった耐震リフォームを通して、「大きな揺れが来ても倒れにくい家」にすることが可能です。

実際に、過去の工事でも「補強しておいてよかった」「安心感が違う」などとお声をいただくことが多く、ご家族の命を守るためにも早めの検討をおすすめしています。


2. 意外と多い「シロアリ」と「腐朽」への備え

木の家にとって、シロアリと湿気による腐朽は大敵です。

床下で目に見えない部分で被害が進んでいることも珍しくありません。

リフォームの際に床下調査を行い、必要であれば防蟻処理や傷んだ構造材の補強・交換をご提案しています。
木材の状態がしっかり保たれていれば、家は何十年でも持つのが木造の良いところです。

3. 火災・防犯も「住まいの安全性」

最近は、防火性の高い建材や塗料、防犯カメラ・センサーライトの導入など、災害・犯罪への備えとしてのリフォームも注目されています。

とくにお年を召したご家族がいらっしゃる場合や、留守が多いご家庭では、こうした対策があると安心感がぐっと高まります。

4. 将来の資産価値も考えて

こうしたリフォームは、単に「壊れたから直す」ではなく、ご家族の安心を育むための投資でもあります。さらに、耐震性や防犯性が高まれば、住まいの資産価値にもつながっていきます。


地元密着の工務店だからできること
小澤工務店では、木造住宅の調査・診断から、耐震補強、防蟻、防犯リフォームまでワンストップで対応しています。
地域密着だからこそ、お客様の住まいや生活に寄り添い、無理なく、でもしっかりと未来を見据えたプランをご提案できます。

「うちは大丈夫かな?」と少しでも不安を感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
住まいと家族を守る第一歩、一緒に考えていきましょう。

40代からの快適リフォーム術

こんにちは!やはり梅雨はものが腐りやすい。。。と実感する今日このごろの代表の小澤雅志です
((((;゚Д゚)))

出しっぱなしはホントにあかんです。冷やすなり冷凍するなり、生ゴミもすぐに処分しないと。。。。^^;

私は現在55歳で、今年の8月で56歳になります。早すぎる。。。^^;

我が家も建築して30年近く。40代ではないですが、

暮らしやすくするために知っておきたいポイントをあらためて見直してみました

40代を過ぎると、住まいに対する「快適さ」「安心感」のニーズが高まってきます。

リフォームは、これから先の暮らしをより良くする大切なチャンス。

今回は、住みやすさをグッとアップさせる3つのポイント をわかりやすくご紹介します。

① バリアフリーで安心な暮らしを

これはもはや誰もが将来必要になります。。。

自分も腰痛や、足の関節弱りなどが少しづつ見えてきました。

でも40代だとまだそこまで思わないかもしれませんね。

思わないからこそ、もしもリフォームするなら、そのときに考える、が大事になってきますね。


年齢を重ねると、ちょっとした段差や狭い通路が大きなリスクになることも...。
・ 段差をなくす床リフォーム
・ 廊下・トイレ・浴室に手すりを設置

これだけでも転倒リスクが減り、安全な住まいに早変わりします。

あとは地味に滑りにくい浴室の床材はポイントです。

個人的なおすすめはクリナップのラクヴィア、セレヴィアです。

汚れが目地につきにくいのと、濡れることで滑りにくさがパワーアップします。

一度ショールームでご体感してみてください^^

特にご家族に高齢の方がいる場合は、早めの対策がおすすめですね。

② 動線を見直して毎日の家事をラクに

家の中を移動するときの流れ(動線)は、暮らしやすさを大きく左右します。

・ キッチンとダイニングの距離を短く
・ 収納の配置を工夫して家事のムダをなくす

毎日使う場所だからこそ、ちょっとした改善で家事の負担が減り、暮らしが快適になります。

最近のプランニングではリノベ、新築は当然これらのことを考慮していますが、リフォームでもできる限りそれに近づけるように考えています。

③ 空調・断熱性能を高めて1年中快適に

古い家では、夏は暑く冬は寒いといった悩みがつきもの

・ 窓を樹脂サッシへの取り替えや内窓設置で快適性のレベルアップ
・ 断熱材をしっかり隙間なくいれる

これで室内の温度差が和らぎ、冷暖房効率もアップ。光熱費の節約にもつながるので、家計にもやさしいリフォームです。

今年は大型の補助金

年金制度改革で「106万円の壁」が撤廃!働き方も住宅計画も変わる?

こんにちは、これからは四季が感じられなくなり、だんだんと二季になる!と聞いて、さみしいなあ、、でもその通りだなああ、、、と変に納得している代表取締役の小澤雅志です(^_^;


2025年6月13日、国会で「年金制度改革法」が成立し、いわゆる106万円の壁が撤廃されました。

住宅会社として、これはお客様のライフプランや住まい方に少なからず影響する出来事だと感じています。

今回は、この制度改正のポイントと、住まいづくりや家計への影響について、私の意見も交えてお話しします。

そもそも106万円の壁とは
パートやアルバイトの方が年収106万円を超えると、これまで厚生年金・健康保険の加入義務が生じ、手取りが減るため、働き方をあえてセーブする人が少なくありませんでした。

今回の改正で、この年収基準そのものがなくなり、より広く社会保険加入を義務付ける仕組みに変わります。


◆制度改正のメリット◆

基本的に老後の安心につながる?

・厚生年金に加入することで、将来の年金額が増え、老後の不安が減る可能性があります。国民年金だけに頼るより安心感が増します。

・働き方の自由度が増す
「年収調整のために仕事を断る」といった不自然な働き方が減り、本当に必要な収入を得やすくなります。

古い蛍光灯(の処分)が大ピンチです

こんにちは!ホタルがすごい数で今年見ることができて、ちょっと感動が大きかった、代表取締役の小澤雅志です(*^。^*)

ん~ほんっと、条件が揃うと、すごい数のホタルたちが舞う、自然豊かなよいところだなあ。。。とあらためてかんじました。

同じ明かりでも、ちょっと違う話になりますが、
今日はちょっと専門的ですが、とても大事な話です。

最近、お客様や取引先の方からもよく聞かれるようになってきた話題のひとつが、「古い蛍光灯、これってどう処分すればいいの?」というものです。

実は――
この「蛍光灯の処分」、思っている以上にややこしい問題が潜んでいるんです。


カギは「安定器」にありました
蛍光灯って、ただの管に見えて、実は光を安定して出すための"安定器"という部品が裏にくっついています。
目立たない存在なんですが、これが実はトラブルの火種...。

なぜなら、古い安定器には「PCB(ポリ塩化ビフェニル)」という有害物質が使われている可能性があるんです。

◎PCBってそんなにヤバいの?
ヤバいです。
PCBは1970年代まで絶縁性能が高いという理由で重宝されていましたが、のちに発がん性がある有毒物質であることがわかり、使用が全面禁止に。

にもかかわらず、1970年代以前に建てられた建物には、まだそのまま残っている場合があるんです。
工場、公共施設、古い学校など、まさに"思い当たる建物"があるかもしれません。


◎処分のハードルがめちゃ高い理由
PCBが含まれているとわかった場合、
その蛍光灯の安定器は「特別管理産業廃棄物」になります。

つまり、普通の産廃処分や市の粗大ゴミでは引き取ってもらえません。
国が認可した専門業者に頼んで、特別ルートで処理しなければならないのです。

しかも、処理の期限も迫ってきています。

◎ 最終期限は2027年3月末。
それまでに処理できなければ、保管しているだけでも違法状態になる可能性も。

◎「自分のところは大丈夫?」チェックポイント
以下のような蛍光灯器具をお使いの方は要注意です:

・ 昭和40年代~50年代前半に設置された照明器具
・ 安定器に「PCB含有」の表示がある(または何も書かれていない)
・ 長年交換していない蛍光灯器具がある

該当する場合は、早めに確認・対応することを強くおすすめします。

◎これからどうすればいいの?
 おすすめの対応はシンプルです。

古い照明器具はLED化を検討しましょう
 → 消費電力も下がって電気代もお得です。

古い安定器は専門業者で適切に処理を
 → ご不安な場合は、信頼できる工務店や電気工事業者に相談を。

◎さいごに(ちょっとだけ感想)
 正直、「蛍光灯ってそんなに面倒だったの⁉」と感じる方も多いと思います。
 でも実際、環境面・法的リスクを考えると、今のうちに対応しておく方が圧倒的に安心です。

特に会社や施設を運営している方は、「知らなかった」では済まされないケースもあるので、ぜひこの機会に一度、照明器具の確認をしてみてください。

ご相談や調査依頼もお気軽にどうぞ。
小さなことでも、一歩踏み出すことが一番のリスクヘッジです!


【雑感含む】造園・建築業界に迫る"技術継承の危機"をどう見るか

こんにちは!今年もツバメが順調に子育て中で、楽しく掃除をしている、代表の小澤雅志です(*゜▽゜)ノ
ほんとに ふん が。。。すごいです。。。

一日に何度もきれいにしないとなりませんが、かわいいので許します┐(´∀`)┌

さて
5月23日の福井新聞に掲載されていた記事に、目を引く内容がありました。
「造園業の技術継承に危機感」との見出しで、業界団体によると会員の約7割が「後継者がいない」と答えたそうです。

これは造園業に限った話ではありません。私たちの関わる建築業界でも、職人不足・技術の継承断絶が深刻化しています。
では一体、今の若い人たちはどんな仕事を選んでいるのでしょうか?

■ "手に職"が軽んじられる時代?
本来、技術を身につけ、その対価として報酬を得る――。これは働く上でのごく基本的な考え方だと思います。
けれども今は、ネット社会や情報産業の発展とともに、モノを作るより「仕組みを作る」「場を動かす」といった仕事の方に若者の関心が移っているようにも見えます。

もちろん、ITやサービス業が悪いわけではありません。ただ、国を支える産業のバランスとして、あまりにも"土台部分"が弱体化してきているのでは?と危機感を覚えます。

■ 造園・建築・農林水産...「つくる」産業が消えかけている
今後、「立派な庭をつくる住宅」は確かに減っていくかもしれません。
しかし、街路樹、公園、公共施設、寺社仏閣など、木や自然の手入れが必要な場所はむしろ増えています。このメンテナンスを支える人がいなくなるというのは、決して小さな問題ではありません。

同じことが農業や林業、製造業、建築業にも当てはまります。
第一次・第二次産業は、国の基盤であるはず。それが今、支える人材がいなくなってきている。これが現実です。

■ 給料・休み・待遇の"常識"を疑うとき
現場の担い手を増やすには、従来の価値観のままでは通用しません。
「給料が安い」「休みが少ない」「福利厚生が不十分」――それが当たり前、では人が来ない。

この部分を根本的に見直さないと、業界としてもはや成立しないでしょう。
これは造園業に限らず、建築業も全く同じです。

■ 若い職人こそ"資産"であり、未来
今の若い職人さんたちは、もっと社会全体で優遇されるべき存在だと思います。
そしてその職人たちも、自らの技術を磨き、しっかりとした仕事で信頼を積み重ねていってほしい。

それが結果的に、**「やってよかった」「やりがいがある」**という報酬に繋がると思います。

私自身、不器用ですが、30年前に始めていたら職人になっていたかもしれないな...と感じることがあります。
それほど、やりがいのある楽しい仕事ですから。

■ 政策として"本気で取り組むべき"課題
職人の不足や技術継承の問題は、人口減少や年金問題と並ぶ国家的課題だと私は思います。
これは「誰かがやるだろう」で済む話ではなく、政治としても本腰を入れるべきタイミングに来ています。

現場を知る私たちからも、若い世代へのの啓蒙をしていかないとなりませんね

今日もご安全に
<(_ _)>

【雑感】AIの進化と人間の未来について、ふと考えたこと

こんにちは!郵便局で振込するときに、紙幣のところに硬貨を入れてOk、して、焦りまくった代表の小澤雅志です
(;-_-;)

んー、、なれないことはするものでないですね。。。^^;
北陸電力の実家分ですが、いまさら引き落としもなあ、、、と結果がこれ^^;
どうってことはなかったとはいえ、局員さんに、『やってしまった!!ごめんなさい!』と全力で謝って笑われました^^;

AIの進化が止まりませんね

ChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilot...。今やこうしたツールが日常業務に当たり前のように組み込まれ、多くの人がその恩恵を受けています。

私自身、AIが登場したばかりの頃は、正直あまり実用的ではないと感じていました。

ところが現在では、書類の作成や資料の構成検討など、日常業務の多くの場面でAIが活躍しています。「こういう書類を、この形式で作成してほしい」と指示すれば、WordやExcel、PDF、PowerPoint形式にまで整えてくれる。

しかも、数分程度で。


これはあくまで基本機能に過ぎません。使い方を深めていけば、AIはさらに多様な応用が可能であり、毎日のように進化し続けています。

「昨日の常識が、今日にはもう古い」と感じるスピード感です。


その一方で、ふと不安になることもあります。

AIは自ら学習し、確実に"人間以上の領域"へ踏み込み始めています。

仮にその力を人間が制御できなくなったとしたら...。映画の中の話のようですが、SF的な未来が現実味を帯びているとも感じます。

同時に、私たち人類がいまだに手をつけられていない分野も数多く存在します。

宇宙には進出できても、深海や地球内部の構造には未解明の部分が多く、空飛ぶ車や実用的な作業用ロボットも、技術的には夢の段階にあります。

つまり、"進化している"と思っていても、私たちはまだ「できていないことの方が多い」のかもしれません。

ガンダムにあこがれていましたね昔(苦笑)

環境エネルギーの分野でも、EVや太陽光、ペロブスカイトなど期待される技術は多くありますが、その進展を巡っては、特許や利権による綱引きも絶えません。

せっかくの技術革新も、人間同士の対立によって足止めを食ってしまう。そんな場面を、これまで何度も見てきましたよね・・・


だからこそ、願うのは「協調による進化」です。

太陽光発電も、近い将来にはパネルを屋根に設置する時代を越え、建材そのものが発電機能を持つようになるかもしれません。

そうした変化は、確かにワクワクする未来を感じさせます。

誰かが独占するのではなく、技術を活かして"共に進む"。

そういう未来を、私たちは選ぶことができるはずです。

そう信じて、これからの変化を前向きに受け止めていきたいと思います。

と、なんか固いですね。。。不安になる今日このごろでした^^:

ガラス(など)で発電する時代になります

こんにちは!
ちょっとした体調不良をきっかけに、気がつけば体重がなんと6キロも減ってしまい、これをきっかけにスマートまさしを目指そうと画策中の代表の小澤雅志です(≧∇≦)

とはいえ、皆さんがイメージする"6キロ減"ほどの劇的な変化ではないので。。。(苦笑)


ついに、YKK APが**ガラスで発電する「ペロブスカイト太陽電池」**の実証実験に入りました。
実験は今年の10月頃までの期間限定で行われ、しかも今回は一般公開はしないそうです。
まずはしっかりとデータを収集し、検証を重ねた上で、次のステップへと進める方針とのこと。
ここまで技術が進んだかと、非常に感慨深く感じています。
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窓や壁、車まで----すべてが「発電設備」に?
ペロブスカイト太陽電池は、これまでのシリコン型と違い、非常に薄く、柔らかく、軽量な特性があります。
そのため、窓ガラスはもちろん、壁や屋根、車のボンネットやルーフ、さらにはガラス部分など、さまざまな場所に貼り付けて発電できる可能性があるのです。

もしこれが実用化されれば、

家では「窓」が発電し

車も「自ら発電して走る」
そんな世界が現実になります。

さらに興味深いのは、室内用のペロブスカイト電池の研究も進んでいる点です。
これは、室内の照明の光で発電できる仕組みで、
本当に少ない光でも電力を生み出せるため、IoT機器などの小型デバイスにも応用が期待されています。

もちろん、これらはまだ「実験段階」ですが、実現すれば暮らしが大きく変わるのは間違いありません。

発電だけではダメ。カギを握るのは「蓄電池」
一方で、発電技術だけでは生活は成り立ちません。
重要になるのが「蓄電池(バッテリー)」の性能です。

現在主流のリチウムイオン電池は、エネルギー密度が高い反面、熱に弱く、発火や爆発リスクが指摘されています。
特に高温になると不安定になりやすく、安全面での課題が残っています。

その次世代として期待されているのが、全固体電池です。
これは液体の電解質を使わないため、発火リスクが極めて低く、
さらに、寒冷地でもパワーを発揮でき、充電スピードも非常に速いと言われています。

私自身も非常用に固体電池タイプのポータブル電源を持っていますが、やはり安心感が違います。

未来には、さらにウェブ電池(軽量・高耐久な次世代バッテリー)が登場し、
どんな環境下でも安定してエネルギーを確保できるようになるでしょう。
まさにSF映画のような世界が、少しずつ現実になりつつあります。

特に地方こそ、こうした技術が必要
特に田舎暮らしをしていると、こうした技術革新への期待が高まります。
なぜなら、今後はガソリンスタンドなどのインフラがどんどん減少していくからです。
山奥で生活していると、車の燃料補給だけでも大変な一苦労。
その負担が軽減されるだけでも、生活の安心度は大きく変わるでしょう。

「便利な世の中」と一言で言っても、
本当の意味で「暮らしやすい社会」になるには、こうした技術が欠かせないのだと強く感じます。

皆さんは、これからの未来の暮らしについて、どう思われますか?

でもね、何かが成り立てば、何かが成り立たなくなるんですよ、、、ここが一番の難所でしょうね

家が建たない時代?〜人手不足が家づくりに与える影響〜

こんにちは!長女がレコードを持ってきて家に鳴らす機会ある?(・・?と言われ、押し入れの奥からレコードプレイヤーを引っ張り出してきた代表の小澤雅志です(*^。^*)
それにしてもずいぶん久しぶりにレコードを見た気がします(*゜▽゜)ノ

さて
「夢のマイホーム」が、いつまでも夢のまま----そんな時代が現実になりつつあります。

これは都会での話、ですが、いずれ地方でも同じことが起こります。
というか、危機感がものすごくあります。。。


あるご夫婦が東京に土地を購入し、一戸建ての建築を依頼。

しかし半年以上経っても工事は始まらず、固定資産税や草刈り費用ばかりが積み重なっていく。

この背景には、深刻な「建設業界の人手不足」があります。

職人の高齢化と若手の減少は顕著で、大工の数は40年前の3分の1にまで減少。

今後20年でさらに10万人規模にまで落ち込むという予測もあります。

理由は明白です。「きつい、危険、汚れる」といった3K労働のイメージ、長時間労働に対しての低賃金。

そして育成の難しさです。

若い人を教える時間が自分の収入減につながる現実に、ベテラン職人も苦慮しています。

このような状況から、大手ハウスメーカーは工場でのプレカット材を組み立てる方式を主流にし、効率とコストを追求しています。けれど「世界に一つの理想の家」を求める施主にとっては、現場対応力のある職人が不可欠です。

しかし、人手不足の影響は施工品質にも及びます。

十分な検査時間が確保できず、金物の取り付け忘れといった施工不良が生じ、重大な事故の原因になることも。

実際、2019年からの6年間で、70%以上の新築に何らかの不具合が見つかっています。

これ、本当に由々しき事態なのです。。。


希望の住まいを「待たされる」のではなく、「建てられない」時代を迎える前に、今こそ業界全体が変わる必要があります。

賃金の見直し、働き方改革、育成支援----これらが整えば、再び"手に職"の世界が若者にとって魅力あるものになるかもしれません。

建築は「物を作る」だけでなく「暮らしをつくる」仕事です。だからこそ、この危機を見過ごしてはいけない。。。

わたしたちにできることはなんだろう。考えさせられることが本当に多い今日このごろです。皆さんはどのように考えますか?


APWの販売数で表彰をうけました

こんにちは!4月の朝、車のフロントガラスが凍っていて、これは桜も咲かないわー、と思わず唸った、代表の小澤雅志です((((;゚Д゚)))

んー、今年は冬が長いですね^^;体調崩されている方も多いようです。。。胃腸炎も結構流行ってますので、内臓は冷やさないように気をつけないといけないですね^^;

先日、YKKAPさんから電話がかかってきて、樹脂サッシの販売数量で表彰させてください、と連絡がありました。

なんか美味しい食べ物を期待?していましたが、実際は
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こんなでかいペストリーで 1位 の表彰。。。

んー、うちはモデルハウスないし、打ち合わせ室に飾るにはでかすぎる。。。(苦笑)

私は緊急で出払っていたので、会長に頼んで写真におさまってもらいました^^;

アルミサッシはほんと、使わなくなりましたね。。。

樹脂が使える環境であれば、樹脂サッシ一択です。

住まいの環境を整えるための一番の手法ですね。

しかも今年も補助金が手厚い!

結露もおさえられて、窓際にいても寒くない。そして音の聞こえ方がかわった、と、ほんとにこのようなお声をたくさんちょうだいしております。

なので我が家も今年は最後のチャンス?なので、窓改造にのぞみます^^

補助金を有効に活用していきましょう!

中古物件購入前に押さえるべき5つのポイント

こんにちは!人間ドックで先生にめちゃくちゃ怒られて、さすがにまずいな。。。と感じた代表の小澤雅志です
^^;
甘い飲み物も、お酒も控え気味でタバコも吸わないので、基本スペックは問題なかったですが、やはり食べ過ぎ、です。。。(´ヘ`;)


さて最近かなりお話をいただく中古物件の購入に関して、です。

中古物件を購入する前に!失敗しないための5つのポイントと題してになります

中古物件を購入してリノベーションを考えている方にとって、物件選びはとても重要です。せっかく理想の住まいを手に入れるなら、購入後に「こんなはずじゃなかった...」と後悔しないようにしたいですよね。今回は、中古物件購入の際に押さえておくべき5つのポイントをご紹介します。

1. 建築会社を先に決めよう

実はこれだけ、でもいいと思います。これさえ、間違わなければ、中古物件購入からリノベまで本当に安心してすすめられます。とはいっても、

『そんな信頼できるところ、知らんし。。。』

と、そこが問題でしょうね。。。

中古物件を購入する前に、まずは建築会社を決めるのがオススメです。建築会社が決まっていれば、

どのようなリフォーム・リノベーションが可能か、事前にアドバイスをもらえる

予算計画を立てやすくなる

物件購入後の想定外の出費を減らせる

さらに、建築会社が土地探しや物件の見学に同行してくれる場合、建築の視点からアドバイスを受けることができるため、後々のトラブルを防ぐことができます。

2. 不動産屋ではなく、建築会社と物件をチェック

多くの方が不動産会社と一緒に物件を見に行くと思いますが、実は不動産会社は建築の専門家ではありません。そのため、建物の構造や劣化状況を正確に判断するのは難しいことがあります。

もしリフォーム・リノベーション前提で中古物件を購入するのであれば、施工を依頼する予定の建築会社にも同行してもらい、

建物の耐久性

断熱性や湿気の問題

リフォーム時にかかる追加コストの有無
などをしっかりチェックしてもらいましょう。


これも我々からすれば当たり前のことですが、不動産やさんは、売れればOkなのです。

わかりにくいですよね、、、実際は。。。

3. 建築会社の力量を見極める

物件の診断を依頼すると、建築会社の知識や対応力がよくわかります。例えば、

問い合わせへの対応が丁寧か

物件のチェックポイントを的確に押さえているか

メリットだけでなく、リスクについても説明してくれるか

「この会社、本当に信頼できるのかな?」と少しでも不安を感じたら、他の建築会社にも相談してみるのがおすすめです。

4. 床下の状態を確認する

床下の状態は、見落としがちですが非常に重要なポイントです。見学時には床下点検口を開けて、

断熱材がしっかり入っているか

カビや湿気による腐食がないか

害虫の被害がないか

をチェックしておきましょう。床下が汚れていたり、湿気がこもっていたりすると、将来的にシロアリ被害やカビによる健康被害につながる可能性があります。

5. 天井の雨染みをチェック

天井や壁にシミがある場合は、雨漏りの可能性を疑いましょう。特に、

シミの範囲が広い

以前の補修跡がある

天井のクロスが剥がれている

といった兆候が見られる場合、雨漏りの修繕が必要になるかもしれません。雨漏りは原因の特定が難しく、修繕費用も高額になるケースが多いため、慎重に判断することが大切です。

まとめ

中古物件の購入は、新築よりもコストを抑えられる一方で、リスクも伴います。しかし、建築会社としっかり相談しながら進めることで、安心してリノベーションを進めることができます。

この5つのポイントを押さえて、理想の住まいを手に入れましょう!

【番外編?①】EVの冬場の課題 - 寒さと走行距離の関係

こんにちは!先日、運送会社の知り合いの方から、EVの配送車のことをいろいろ聞いて、やっぱりEVは自分には不向きやな。。とあらためて感じた、代表の小澤雅志です(´ヘ`;)

使い方によってはいいのですが、運送業界でEVはまだ早いのかな、、、と感じましたね。。。(^_^;


①EVの冬場の課題 - 寒さと走行距離の関係
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EVの大きな弱点の一つが「寒さ」に弱いことです。エンジン車のように廃熱を暖房に利用できないため、冬場はヒーターを使う必要があり、バッテリーの消費が増えます。その結果、走行距離が短くなり、特に寒冷地ではバッテリーの性能が低下するため、より深刻な影響を受けます。福井ではそれほど極端な寒さにはならないかもしれませんが、北海道のような地域ではEVの実用性に疑問が残るでしょう。
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では、夏場はどうでしょうか?エアコンの使用は避けられませんが、ヒーターほどの消費電力ではないため、冬ほどの影響はないかもしれません。それでもEVの課題がなくなるわけではなく、季節によって異なる対策が必要となります。

住宅建築予算が初の3,000万円超え!

こんにちは!生まれて初めて?自分のためにメガネやさんへ行って、けっこう緊張した代表の小澤雅志です
Σ( ̄口 ̄;)

検査とかもいろいろあって、かなり新鮮でした(*^。^*)

本を読むために老眼鏡を買ってきたので、これからはまた細かい字も見える^^

さて、今日の記事は、『匠の一冊』さん、のメルマガからの引用と自分なりの分析をまじえたものになっております。
匠の一冊はプロ御用達の便利サイトです^^結構最高です^^

さてここまで高くなった家、住宅。。。

家があまり建たないわけです。

すでに高すぎますよね。私もこの仕事をしていながら、痛感しています。

2024年の住宅展示場来場者の平均建築予算が3,028万円となり、初めて3,000万円を超えたことが、住宅展示場協議会の調査で明らかになりました。前年から178万円の増加となり、特に若年層・中年層の上昇が顕著です。

1. 年齢層別の住宅予算の変化
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このデータからも、特に住宅を購入する中心世代である若年層・中年層が、より高額な住宅を求める傾向が強まっていることがわかります。

2. 世帯年収の上昇と住宅市場への影響
平均世帯年収も7年連続で増加し、858万円と過去最高を更新しました。ただし、年代別にみると、熟年層は2年連続で減少しているのに対し、中年層・若年層は増加しています。
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年収の増加に伴い、住宅購入予算も上がっていると考えられます。

3. 住宅展示場への来場者の変化
・若年層の来場率:前年比3.5ポイント減の38.1%
・中年層の来場率:前年比1.7ポイント増の38.9%
・熟年層の来場率:前年比1.6ポイント増の22.8%

このデータからも、住宅展示場の主なターゲットが中年層・熟年層にシフトしつつあることがわかります。

【別の視点から評価】--今後の住宅市場はどうなる?
このデータを踏まえると、住宅市場には以下の3つの傾向が見えてきます。

① 住宅価格の上昇と予算増加の相関
・住宅価格の上昇(建築費・土地価格の高騰)に伴い、購入者の予算も自然と増加している可能性が高い。
・特に資材費・人件費の高騰が影響しており、価格上昇のスピードは今後も続く可能性がある。

② 住宅ローン金利の影響
・住宅ローン金利は2024年以降、年間0.5%ずつ上昇するとの予測もあり、今後は住宅取得のハードルが上がる可能性がある。
・現時点では年収が上昇しているため、ローンの借入余力があるが、金利上昇が本格化すれば、予算の抑制が必要になるかもしれない。

③ 住宅展示場の役割の変化
・若年層の来場者が減少しているのは、SNSやネットで情報収集する傾向が強まっているためかもしれない。
・今後、住宅展示場は中年層・熟年層向けのサービスを強化しつつ、オンライン相談などの対応を充実させる必要がある。

【結論】--住宅購入はどうするべき?
✅ 家を建てるなら、今のうちがチャンス!
・年収が上昇している間に、低金利で住宅ローンを組むのが有利。
・今後の金利上昇や建築コストの高騰を考えると、「待つほど厳しくなる」可能性が高い。

✅ 購入する世代によって最適な戦略を考える
・若年層は資金計画を慎重に立て、将来的な金利上昇に備える。
・中年層はローンの組み方を工夫し、リスクを分散させる。
・熟年層は資産価値の維持を考えながら、リノベーションも視野に入れる。

今後の住宅市場は、不確実な要素も多いですが、**「住宅は待っても安くならない」**という現実を踏まえた上で、最適なタイミングで購入することが重要になりそうです!

寝室の頭の向き→やっぱり北枕は嫌ですか?

こんにちは!日刊県民福井(中日新聞)に載っている『間違い探し』が高度すぎるのか、自分の目が節穴なのかはわからないですが、ほんとに見つけるコツがわからず、いまだに一度のコンプリートができない代表の小澤雅志です((((;゚Д゚)))

んーー、、、これ、老眼になってきたこともあるかもしれないが、答えみても、え?これ、どこが違うのか、わからん・・・的なこともあります(苦笑)

寝室の頭の向き:風水と快適性の視点から考える

家づくりをする上で、寝室の設計は非常に重要です。特に、ベッドの配置や頭の向きは、風水的にも快適性の面でも大きな影響を与えます。どのような配置が理想的なのかを詳しく解説します。

風水では、寝室の環境が人の運気や健康に大きく関わると考えられています。特に、頭の向きは気の流れを左右するため、以下のようなポイントが重要になります。

北枕(安定と健康)
北枕は「気」が安定し、ぐっすり眠れるとされています。また、地球の磁場の影響を受けやすく、血流が整いやすいという考えもあります。ただし、一部では「亡くなった方が北枕にする」という習慣があるため、心理的に避ける方もいます。
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東枕(活力と成長)
東は太陽が昇る方角であり、朝日をしっかり浴びられるため、健康的な生活リズムを整えるのに最適です。仕事運や成長運を上げたい方には、東枕が向いています。
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西枕(リラックスと落ち着き)
西枕は太陽が沈む方向であり、リラックス効果があるとされています。そのため、ゆったりとした眠りを求める方におすすめです。ただし、気が落ち着きすぎて「やる気が出にくい」と感じる方もいるため、活動的な生活をしたい場合には注意が必要です。
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南枕(直感と創造性)
南は「火」の気を持つ方角で、芸術性や直感を高めると言われています。しかし、エネルギーが強すぎるため、人によっては寝つきが悪くなることもあります。
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2. 科学的な視点:快適な睡眠環境をつくる

風水だけでなく、科学的な視点からも頭の向きが睡眠に与える影響を考えることは大切です。

朝日を浴びて目覚めやすい東枕
朝日が入る方向に頭を向けることで、自然な光で目覚めやすくなります。体内時計が整いやすく、スムーズな起床につながります。

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リラックス効果のある西枕
西向きは副交感神経を優位にしやすく、ストレスの多い方には良い影響を与える可能性があります。

磁場の影響を考慮した北枕
地球の磁場と身体の血流が整いやすいとされる北枕は、深い睡眠を得るのに向いているとも言われます。

3. 実際に寝室を設計する際のポイント

家づくりのプロとして、寝室の設計では以下の点も考慮しています。

窓の位置と日当たり
寝室は朝日が入る東側に配置すると、健康的な目覚めが期待できます。
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ベッドの配置と風通し
ベッドはドアの正面に置かず、適度な気の流れを意識した配置にすることが重要です。

個人の体感を重視する
風水や科学的な理論も大切ですが、最終的には「自分が一番心地よく眠れる向き」を選ぶのがベストです。

まとめ

風水の視点では、北枕は安定、東枕は活力、西枕はリラックス、南枕は創造性を高めるとされています。一方、科学的な観点では、東枕が朝の目覚めを促し、北枕が深い睡眠を助ける可能性があります。

大切なのは、風水と科学の両面を考慮しつつ、自分自身が一番落ち着く向きを選ぶことです。家づくりの際には、単に間取りだけでなく、快適な寝室環境を整えることも意識しましょう。


快適で安全な寝室づくり~頭の向きから防災まで

こんにちは!ベッドの向きを風水で調べたら、頭を北向きまたは東向きにするのが吉!とでて、 なんとなく納得した代表の小澤雅志です(*゜▽゜)ノ

健康運・仕事運に良いとされているらしいですが、日本人は北枕、って嫌う傾向強いですけどね^^;

家づくりの中でも、寝室は一日の疲れを癒すための大切な場所です。

快適な睡眠を得るためには、頭の向き、明るさ、音、臭い、防災など、さまざまな要素に注意する必要があります。

今回は、快適で安全な寝室づくりのポイントを5つにまとめてご紹介します。


1. 頭の向き:風水と快適性を考慮する

風水では、北枕が安定した睡眠をもたらすとされていますが、これは個人の好みや体感によるところも大きいです。

科学的な観点からは、東枕が朝日を浴びて自然に目覚めやすく、西枕はリラックス効果があるとされています。

ポイント:頭の向きは東か北が推奨されますが、実際に寝てみて一番落ち着く向きを選びましょう。


2. 明るさ:調整可能な照明を取り入れる

寝室は、日中は明るく、夜は暗くできるようにするのが理想的です。

窓の位置に注意し、朝日が直接差し込まない方向にベッドを配置すると、目覚めが穏やかになります。

カーテンは、遮光性と通気性のバランスが取れたものを選びましょう。

ポイント:調光可能な間接照明を設置し、寝る前は暖色系のやわらかい光にすることで、質の高い睡眠をサポートします。

3. 音:静かな環境を保つ工夫

外部の騒音を遮断するために、二重窓や防音カーテンの設置が有効です。

室内の生活音(家族の足音やドアの開閉音)を減らすために、吸音材入りの壁材や防音ドアを検討しましょう。

ポイント:エアコンや空調の稼働音が気になる場合は、静音設計の機種を選ぶことで、安眠環境を作れます。


4. 臭い:空気の質を保つ工夫

化学物質の少ない建材を使用して、シックハウス症候群を防ぎます。

換気扇の設置や24時間換気システムを活用し、空気の入れ替えをしっかり行うことが大切です。

ポイント:調湿効果のある壁材(例:珪藻土、漆喰)を採用すると、湿気や臭いの吸収に優れ、快適な空気環境を維持できます。

5. 防災:安全性を高める工夫

地震対策として、ベッドの近くに大型家具を置かないようにしましょう。

避難経路を確保するために、ベッドの両側に通路を設ける配置が推奨されます。

ガラスの飛散防止フィルムを窓に貼ることで、割れたガラスの破片から身を守れます。

ポイント:非常用持ち出し袋を枕元やベッド下に備えておくと、万が一の際にすぐに避難できます。


次回からもう少しポイントを絞ってより詳しくお伝えしていきます。

住まいの安全を守るためには?

こんにちは!お客様にいただいた『とうもろこし味アーモンド』なるお菓子がめちゃ美味しく、これはくせになりそう・・・と複雑な感情になった、代表の小澤雅志です(≧∇≦)

まだまだ世界には知らない味があるのです(笑)
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最近、特に都市部では住宅への不法侵入や空き巣被害が増えていると言われています。
私たちもお客様とのお話の中で、防犯対策の重要性についてはしっかりとお伝えしています。

侵入を防ぐためのポイント

実は、泥棒は侵入に5分以上かかると、約7割があきらめると言われています。
そのため、「侵入しにくい家づくり」をすることが、被害を防ぐために非常に効果的です。

泥棒は必ず下見をすると言われており、
「狙わせない」「侵入させない」ためには、次の4つのポイントを押さえることが重要です。
1. 目:人の目につくこと
2. 光:明るく照らすこと
3. 音:警報音などで威嚇すること
4. 時間:侵入に5分以上かかるようにすること

これらのポイントを押さえることで、空き巣被害のリスクを大幅に減らせます。

有効な防犯対策

具体的には、以下の対策が効果的です。

1. 死角をなくす

侵入経路になりやすい「死角」や「人目につきにくい場所」をなくす工夫をしましょう。
家の外観.png

庭の植栽.png

2. 窓の防犯対策

窓は最も侵入されやすい場所です。以下の対策を行うと効果的です。
• 補助錠の設置
• 防犯ガラスの使用
(特殊フィルムを挟んだガラスで、割られても穴が開きにくくなっています)
名称未設定のデザイン.png

3. 玄関の防犯対策

玄関も侵入されやすい場所です。
• ディンプルキーの使用(ピッキングされにくい鍵)
• 2つのカギ穴が付いたタイプにすることで、泥棒があきらめる可能性が高くなります。
名称未設定のデザイン (1).png

4. 防犯砂利・センサーライトの設置
• 防犯砂利:踏むと音が鳴る砂利を敷く
防犯砂利を敷いた敷地.jpg
• センサーライト:人が近づくと自動で点灯するライトを設置する
センサーライト.png

土地選びにも注意を

家の場所によっては空き巣被害に遭いやすい場合があります。
例えば、公園の近くや死角の多い袋小路に建てる場合は注意が必要です。
土地を購入する際は、時間帯をずらして何度か見学し、周囲の様子を確認しましょう。
死角の少ない住宅街.png

防犯は「家を建てるとき」から考える

窓ガラスやドアのカギ、フェンスなどは、住みはじめてから交換しようとすると大がかりな工事が必要になることも。
家を建てる段階から防犯を意識し、設備を整えておくことをおすすめします。
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防犯設備を取り付けている様子.jpg

万全の対策をしても、空き巣被害を100%防ぐことは難しいですが、
「狙わせない」「侵入させない」ための工夫をすることで、被害に遭う確率を大きく減らせます。
ぜひ一度、ご自宅の防犯対策を見直してみてください。

耐震等級3だけでは不十分な理由とは?その2--繰り返しの地震に備える家づくり

こんにちは!
1月の終わりに雪が降る!降る!!と、天気予報に散々おどされ?まったくといっていいほど降らなかったので、なんとなくガッカリしたような気持ちもありながらも安堵して代表の小澤雅志です
ヾ(;´▽`

ただ2月のこの第一週の予報は、この冬一番の厳冬予想なので、今度は真剣に備えなければ。。。
と気を引き締めていきます^^;

さて前回の続きになります。

あ、前回、とは
耐震等級3で安全?制振装置つければ確実に安心!
にちょっと疑問、、、なお話です。

家ってほんとに難しいです。この仕事に携わってかなりになりますが、ホントに奥が深すぎます。

現代の住宅は、断熱性や気密性を高めるために隙間を極力なくした作りになっています。

しかし、こうした家は地震などで揺れると、想定外のダメージを受けやすいという側面があります。

たとえば、地震による揺れで、断熱材に隙間ができたり、気密性を維持するためのシートが破損したりする恐れがあるのです。

そこで重要になるのが、揺れにくい家づくりです。

揺れにくい家づくりを実現するためには、一般的な耐震対策に加えて、

いわゆる「制振装置」とも呼ばれるエボルツの設置が有効です。

エボルツを採用し、耐震等級3の基準を満たすことで、地震時の建物の揺れを抑え、

断熱材や気密シートの劣化を防ぐことが期待できます。

もちろん、耐震対策はエボルツだけで完結するわけではありません。耐震等級3などの基本スペックを含め、総合的な視点で家づくりに取り組むことが必要です。

建物が揺れにくい設計を実現することで、快適な住環境を長期にわたって維持することが可能となります。

皆さんも、安心して暮らせる家づくりを目指して、最新の耐震技術や建物性能の向上にぜひ注目してみてください。

耐震等級3だけでは不十分な理由とは?その1--繰り返しの地震に備える家づくり

こんにちは!事務所でエアコンかけてもあったかくならんなあ、、、と思って我慢して、リモコンみたら、まさかの冷房!で、愕然とした、小澤雅志です((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

経済学住宅研究のZOOM講習会でしたが、震えながら受講していました・・・^^;

さて本題

よく言われるのが
『耐震等級3にしておけば地震対策はばっちりだね♪』
と、最近の家づくりではマストになりつつある考え方ですね。


もしもこれで大丈夫じゃ!
と思っている方は、このあと読み進めてください

耐震等級3の木造住宅は、地震に強い家として設計されています。

しかし、それだけでは十分とは言えません。

理由は「繰り返しの地震によるダメージの蓄積」にあります。

耐震等級3を確保するためには、建物全体をサイコロのように壁で覆い(窓などはもちろんあります)、釘で板を留める構造が一般的です。

しかし、時間が経つにつれ釘が結露や経年劣化で弱くなり、地震の衝撃を受けやすくなります。

特に熊本地震のように震度7クラスの地震が連続して発生すると、一度の揺れで弱った部分が次の揺れでさらに破損し、最終的に大きな被害につながることもあります。

そこで重要なのが制振ダンパーの活用です。

制振ダンパーは、地震のエネルギーを吸収し、建物へのダメージを軽減します。

ただし、そのダンパーや制振装置の選び方を誤ると、本来エネルギーを逃がすはずの部分が逆に硬くなり、思わぬ負荷を生むこともあります(事実ですが大きな声では言えません。。。)

耐震等級3に加え、適切な制振システムを導入することで、繰り返しの地震にも耐えられる住まいになります。耐震性能だけでなく、地震後のダメージコントロールも考慮した家づくりが大切です。

でもそれでもまだ足りない部分があるんです。

あくまでも『木を構造体とする木造住宅』に限った話ですが、木は水に弱いのです。

そのためには何をすればよいか、また次回に続きます。

怪しい営業に注意!電力契約の見直しを装った手口が増加中

こんにちは!以前から気になっていた自宅のオーブントースターの焦げ付きなどを、やっときれいにできて、すっきりした代表の小澤雅志です(*゜▽゜)ノ
アラジンのグラファイトヒータータイプですが、うちはアラジン製品めちゃ多いです^^;


先日うちの事務所に「電力の検針票が来なくなってお困りでないですが?うちから発行しますよ」などと話す営業さんが訪れました。
いまどき、アプリでなくて検針票かー(爆)って感じでしたが、それだけにとどまらず。。。

さらに「動力契約の見直しをすれば安くなる」と提案してきましたが、その内容には疑問が残ります。

名刺をもとに調べてみると、やはり信頼性に欠ける企業のようでした。

こうした手口では、契約変更に伴う工事費が非常に高額になることが多く、詐欺まがいの営業として問題視されています。
特に高齢者などを狙い、記憶の曖昧さを利用して契約を迫るケースも増えているようです。
ネット上でも同様のトラブルの報告が数多く見られます。

ちなみに弊社には電話や訪問もあわせると、かなりの回数がありますね。。。

こうした営業は事業所だけでなく、一般家庭にも訪れる可能性があります。

というよりは、普通にありますね・・・

本社が遠方にありながら、福井にさも営業所があるように見せかけて、わざわざ営業に来る場合は特に注意が必要です。

本当に有益な提案を見極めるためにも、名刺や会社情報を確認し、
不審に思ったらすぐに対応を保留することをおすすめします。

私たち一人ひとりが注意を払うことで、不要なトラブルを未然に防ぎ、大切な判断を誤らないようにしたいものです。

新年のご挨拶と今年の建築業界の見通し

こんにちは。新年早々、焼却炉でカンナ屑を燃やそうと投入口をあけたら、中から鳥が飛び出してきて、尻もちつきそうなくらいびっくりした代表の小澤雅志です(°θ°;)

煙突の隙間から入ったとしか考えられないですが、焼き鳥にならなくてよかったです。。。
(^_^;


あらめてまして明けましておめでとうございます。

昨年もあっという間に過ぎ去り、多くの方々に支えられて充実した一年となりました。

2025年を迎え、さらなる努力を重ねてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、今年もさまざまな物価上昇が話題となっています。

特に注目されるのが、人件費の高騰です。

世界的なインフレの影響もあり、日本国内でも給与の引き上げが必要不可欠となってきています。

しかし、残念ながら日本は世界的に見て対応が遅れている状況です。

この影響を大きく受けるのが建築資材の価格であり、今年もさらなる値上げが予想されています。

メーカーからは値上げの通知が続々と届きますが、実際に最終価格を提示する私たちにとっては非常に厳しい現実です。

住宅を建てたい、あるいはリフォームを希望されるお客様にとっても、その価格の高さはますます負担が増える一方です。

例えば、コロナ前と比較すると建築資材の価格は1.5倍から2倍に上昇しているものもあります。

特に一部の資材は、コロナ禍やウクライナ情勢の影響で一時は3倍近くまで価格が跳ね上がりました。

ただし、最近ではベニヤなど一部の資材は建築不況の影響もあり、価格が若干下がりつつあります。

これがいかに建築業界が厳しい状況に置かれているかを如実に示しています。

建築資材の価格動向を把握するには、ベニヤの相場が一つの目安となります。

他の資材は変動要因が多く分かりにくい部分もありますが、少なくともベニヤの価格動向は業界全体の状況をある程度反映しています。

これからも変化が続く厳しい環境ではありますが、私たちはお客様に安心して住まいづくりをご提案できるよう、最善を尽くしていきたいと思います。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。