変化する家族のカタチに合わせた住まいづくり -- ライフスタイル対応リフォームのすすめ --

こんにちは!ゴレンジャーから始まったスーパー戦隊シリーズが、ついに終わってしまう!とニュースで聞いて寂しさを覚える代表取締役の 小澤雅志 です
Σ( ̄口 ̄;)
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自分もよくみていたし、いとことも小さい時によく遊んだし、自分のこどもたちも散々お世話になって、散財もしましたが、これはさみしいです。。。
これから孫の代になって、また散財して遊ぼうと思っていただけに。。。^^;

変化する家族のカタチに合わせた住まいづくり

-- ライフスタイル対応リフォームのすすめ --

さて、また40代などについてになりますが~(苦笑)実際は50代に入ってからも多いですね^^;

40代を過ぎると、家族のかたちも暮らし方も少しずつ変わります。
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"いま"に合わせて手を入れれば、毎日がもっと軽く、心地よくなります。
ここではやりすぎないけれど効く、実践的なヒントを短くご紹介します。

1. 子どもの独立に合わせて

使わなくなった子ども部屋を趣味部屋/書斎へ

壁を抜いてひろびろLDKに(構造確認はプロに)

収納の定位置化で片付けの手間を半減

2. 親との同居・介護への備え

1階に寝室を確保し、夜間動線を短く

トイレ・浴室は段差ゼロ+手すりで安心

出入口は引き戸にして通行と出入りをラクに

3. 在宅ワーク/趣味スペースの確保

静けさをつくるドア・窓・床の見直し

コンセント・LAN・照明を作業に最適化

可動棚・可動デスクで用途変更に強い空間へ

まずは"小さく"始めるなら

居室を引き戸にして通行性UP

照明とスイッチ位置を使い勝手で再配置

収納は可動棚+通気でモノの定位置を明確に

キッチン・洗面は掃除しやすい機器へ段階的に交換

今日のチェック3

何を優先してラクにしたいか(動線/掃除/安心)

小さな工事で効果が高い箇所はどこか

将来に向けて可変性を残す設計になっているか

大がかりでなくても、暮らしはちゃんと良くなります。
いまとこれからを丁寧にお聴きし、やりすぎない最適解をご提案します。
「少し不便になってきた」「将来に備えたい」----そんな時は、どうぞ気軽にご相談ください^^

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