【雑感】AIの進化と人間の未来について、ふと考えたこと

こんにちは!郵便局で振込するときに、紙幣のところに硬貨を入れてOk、して、焦りまくった代表の小澤雅志です
(;-_-;)

んー、、なれないことはするものでないですね。。。^^;
北陸電力の実家分ですが、いまさら引き落としもなあ、、、と結果がこれ^^;
どうってことはなかったとはいえ、局員さんに、『やってしまった!!ごめんなさい!』と全力で謝って笑われました^^;

AIの進化が止まりませんね

ChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilot...。今やこうしたツールが日常業務に当たり前のように組み込まれ、多くの人がその恩恵を受けています。

私自身、AIが登場したばかりの頃は、正直あまり実用的ではないと感じていました。

ところが現在では、書類の作成や資料の構成検討など、日常業務の多くの場面でAIが活躍しています。「こういう書類を、この形式で作成してほしい」と指示すれば、WordやExcel、PDF、PowerPoint形式にまで整えてくれる。

しかも、数分程度で。


これはあくまで基本機能に過ぎません。使い方を深めていけば、AIはさらに多様な応用が可能であり、毎日のように進化し続けています。

「昨日の常識が、今日にはもう古い」と感じるスピード感です。


その一方で、ふと不安になることもあります。

AIは自ら学習し、確実に"人間以上の領域"へ踏み込み始めています。

仮にその力を人間が制御できなくなったとしたら...。映画の中の話のようですが、SF的な未来が現実味を帯びているとも感じます。

同時に、私たち人類がいまだに手をつけられていない分野も数多く存在します。

宇宙には進出できても、深海や地球内部の構造には未解明の部分が多く、空飛ぶ車や実用的な作業用ロボットも、技術的には夢の段階にあります。

つまり、"進化している"と思っていても、私たちはまだ「できていないことの方が多い」のかもしれません。

ガンダムにあこがれていましたね昔(苦笑)

環境エネルギーの分野でも、EVや太陽光、ペロブスカイトなど期待される技術は多くありますが、その進展を巡っては、特許や利権による綱引きも絶えません。

せっかくの技術革新も、人間同士の対立によって足止めを食ってしまう。そんな場面を、これまで何度も見てきましたよね・・・


だからこそ、願うのは「協調による進化」です。

太陽光発電も、近い将来にはパネルを屋根に設置する時代を越え、建材そのものが発電機能を持つようになるかもしれません。

そうした変化は、確かにワクワクする未来を感じさせます。

誰かが独占するのではなく、技術を活かして"共に進む"。

そういう未来を、私たちは選ぶことができるはずです。

そう信じて、これからの変化を前向きに受け止めていきたいと思います。

と、なんか固いですね。。。不安になる今日このごろでした^^:

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