住宅のシロアリ対策はホウ酸が最適(※要注意)
こんにちは!
雪が降るたびに、手放した愛車のジムニーが恋しくなっている、代表の小澤雅志です(≧◇≦)
「やっぱりジムニーの走破性は別格だな...また欲しいなぁ」と、つい思ってしまいます 笑
さて今日は、
長期優良住宅や高性能住宅づくりで、とても大切な「シロアリ対策」 のお話です。

最近は床下エアコンや床下換気など、
床下の空気を室内に取り込む"パッシブ設計"が増えてきました。
弊社でも、快適性や省エネ性を高めるために積極的に採用していますが、
そのときに必ず考えなければならないのが 床下の安全性 です。
一般的なシロアリ薬剤は
「虫にしか効きません」「安全です」と言われますが、
農薬系の成分で、5年ごとに再施工が必要だったり、揮発や分解の心配もあります。
床下の空気を室内に取り込む家では、正直ちょっと気になりますよね。
そこで当社が採用しているのが ホウ酸処理 です。

ホウ酸は天然由来の成分で、
✔ シロアリ
✔ 腐朽菌(木材の腐れ)
この両方に効果があります。
木材の中に浸透すると半永久的に残り、
一度施工すれば長期間、構造材を守ってくれるのが最大の特徴。
しかも揮発せず、人体への安全性も高い。
床下空気を利用する住宅との相性は抜群です。
もちろん注意点もあります。
ホウ酸は 水に溶ける性質 があるため、
・施工前に濡らさない
・防水、雨仕舞いを徹底する
・床下の湿気対策をきちんと行う
この「施工品質」がとても重要になります。
多少コストは上がりますが、
家の寿命を考えれば十分に価値のある投資だと私は考えています。
耐震等級3・高気密高断熱・床下エアコン。
これからの高性能住宅には、ホウ酸によるシロアリ対策は"ほぼ必須"の時代かもしれません。
見えない部分ですが、実は一番大事なところ。
ぜひ一度、住まいづくりの選択肢として検討してみてくださいね
(*´∀`*)ノ☆.。.:*・゜
