初詣で危険なところが目につく

こんにちは!こんなに穏やかな1月なのは、大雪の前触れなのでは...とビクビクしている代表の小澤雅志です!

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!

今年のお正月は、新しい家族も含め家族全員で地元の神社、そして除夜の鐘をつきにお寺さんに初詣に行ってきました。

それにしても雪が少なくて助かりました。

夜中ということもあり、やはりどうしても暗く、また足元も悪いので、いろいろと気をつけないといけないことが多かったですね。

手すりの話は前回お伝えしたように、やはり下りるときに利き手になるように、みなさん結構利用していますね。

無意識だとは思いますが^^;

なので階段の真ん中にしか手すりがない場合は、左通行になりますね。

あとは、滑りにくい状態を作り出せるかどうか、ですね。

神社の階段で、昔、滑って転んで、おしりをうった、苦い過去があります。

手すりもない時代でした。ただ、すべりにくい状況や階段の素材であれば、きっと転ぶこともなかっただろう、と思います。

屋外は雨や雪で滑ります。

皆さまも、どうか転ばぬ先の杖として、手すりがあれば、健常な方でも積極的に利用してくださいね^^

それでは今年も一年、皆々様にとって良い一年になりますように^^

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