2023年1月24日

火災報知器をいますぐ確認しましょう。身近にある危険。。。

こんにちは!

NBAの八村選手が、ワシントンからロサンゼルス・レイカーズへ移籍、と聞いて、かなりびっくり驚き、かなり嬉しい、バスケ好きの代表の小澤雅志です!

朝7時のFMから聞こえてきて、思わず『まじか!(゚∀゚)』と、でかい独り言を言ってしまった^^;

さらなるご活躍を期待しております
(*´∀`*)ノ☆.。.:*・゜

今朝、1月24日の新聞を見ていたら、火災のニュースが2件ありました。

そのうちの1件は住宅の火災だったのですが、ケガをされた方もいないようで不幸中の幸いでしたが、大変なことになったことは、他人事ではないですね。。。

お見舞い申し上げます
<(_ _)>


さて、この記事で注目すべき点は自宅に家族4人で暮らしていたようですが、83歳のおじいちゃんが日中はひとりでいたようです。

2階の寝室6畳一間分を焼いたようですが、火災報知器が煙を感知して、それにおじいちゃんが気づいてこれだけの被害で済んだようです。

火災報知器が義務付けされてからもうかなり経ちます。

しかしながら電池の寿命は10年ほどで切れます。

ここ数年よく火災報知器の電池が切れたからどうすればいい?

または

交換してほしい

など問い合わせはかなりありますが、

最近では当たり前のようにホームセンターや家電量販店で売っていますね。

それを購入してきていただいてご自分で取り付けをお願いしたり、もしくは交換していただくことをお勧めしています。

お問い合わせいただかずとも、お知らせ音なって、お取替えいただくなどしていただいていればよいのですが、もしも電池がなくなったまま放置されていたとしたら、こういう煙を感知して火災を最小限で食い止めることはできなかったかもしれません。

考えただけで恐ろしいです。。。

今一度自分の家も含めて簡単にテストができますので、正常に作動するかどうか確認をしていただければ、と思います。

皆様もどうかそこは気を張ってくださいね。

でないと大事な思い出も、下手をすれば、大事な家族も失う事になるかもしれません...

火災は本当に怖いです。。。

皆さま、今日もご安全に
<(_ _)>

2023年1月18日

こどもエコすまい支援事業がスタートします

新築で100万円・リフォームで最大60万円「こどもエコすまい支援事業」が創設!

住宅の省エネ化への支援強化に関する予算案が閣議決定されました。

エネルギー価格高騰の影響を受けやすい子育て世帯や若者夫婦世帯が
高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅を取得することに対して政府が支援します。

子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、
2050年カーボンニュートラルの実現を目的として
国交省、経産省、環境省が連携して取り組む支援事業です。

2022年11月8日以降の工事が対象
2023年3月下旬から申請開始

申請手続きは「登録事業者」が行います。
小澤工務店は登録事業者ですのでお任せください。

「こどもエコすまい支援事業」の政府予算には限りがあります。
住宅の新築・リフォームをご検討の方は早めに行動することが重要です。
ぜひこの機会にお気軽にお問い合わせください。

こどもエコすまい支援事業.png


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