木構造と耐震

こんにちは!フェイスブックばかりになっていましたが、こちらもやはり再開していきます!
県産材コーディネーター研修

11月15日、県産材コーディネーターの研修があったのですが、今回の話も大変勉強になりました。

木構造の現代工法(いわゆる在来軸組工法)は、建築基準法が変わるたびに進化を遂げながら耐震性を向上させていきました。大地震とともに進化していきました。

ただ盲点もいくつかあり、木構造ゆえの弱点が、耐震性を高めれば高めるほど、その過ちに気が付かないまま露呈していくことがあります。

簡単にいえば、逆効果になるときもあるということです。

これは本当に恐ろしいことですね。

木構造がとにかく弱点にしていることは、
水、きのこ、白蟻。

究極はやはり水(結露)からどのように守るか、が建物の寿命に影響していきます。

わかりきったことをいまさら、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
『こんなことでも劣化・腐朽につながるのか!』

と思うことが結構多いです。

画像の説明
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耐震補強したつもりが実は、より弱くしている、という事実があるのです。

そうならないためには、正しい知識を持つ設計者や工務店、大工さんなどに相談してくださいね。

少なくとも昨日の研修を受けた人たちは大丈夫でしょう(笑)

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